自己満足記事:『ぼくの地球を守って』が時代を超えておもしろい話

出典:Amazon.co.jp

 

こんにちは、ライターの筒井響子です!
今日友達とLINEで話していて、ふとわたしの好きな漫画を思い出したのでご紹介します。

ぼくの地球を守って(白泉社/日渡早紀著)』です!

※先に断っておきますが、今回のBLOGはただただ感じたことをだらだらとまとまりもなく垂れ流しているだけなのでご注意ください。

 

出典:駿河屋jp

 

これ、アニメ好きさんとかだとわかる方多いのではないでしょうか〜。
作画が神っているのに途中打ち切りになり、最終話がダイジェスト放送になってしまったにも関わらず未だに神アニメとして高い評価を受けているのがこちらの『ぼくの地球を守って』です。
エンディングは曲も映像も本当に神がかりすぎて、毎回鳥肌たっちゃうやつです(ニコ動とかで見れます)

6つ違いの姉が友達から借りて来たのを私も読んで気に入って、小学生の頃に自分のお小遣いでちまちま買って集めていたら、それをたまたま読んだ母が「なにこれおもしろい!」と残りの全巻を大人買いしてくれて、人生初の“棚ぼた体験”をしたという強烈な記憶があります😚
(ちなみにこれが影響で小学生の頃から白泉社の「花とゆめ」が愛読書でした^^家には花ゆめの漫画が200冊以上ありました^^)

 

『ぼくの地球を守って』は、異星人である7人の研究者が月基地から地球を研究していて、
その記憶を持ったまま地球に生まれ変わった7人の日本人のお話。

死ぬほどざっくり説明したけど、「子供が読んで楽しいの!?」ってほど、結構ヘビーなお話です。
人間関係とか、愛とか憎しみとか幸せとか、生きること、死ぬこととか……まぁ否応無くいろんなことを感じざるを得ないっていうか。

ただこの漫画、未だに定期的に読むんだけど、読む度に感じ方が変わる漫画でもあるんだよね。
子供の頃は嫌いだったキャラクターの気持ちが、少し大人になった今理解できたり。
逆に、また数年後に見たときには感想が変わるかもしれないなー、なんて。
自分とか周りの人、環境と照らし合わせて、自分では分かり得ない他人の感情とか感じ方まで疑似体験できる感覚。
私はこの漫画によって、相手がどんな風に感じているのかを想像したり、自分のことを客観的に考えたりする術を身につけたのかも。
(おかげで相手の受け取り方をたくさんのパターンで想像しすぎて胃が痛くなるとき多いけど)

結局、100%同じ人なんていないんだよね。
人によって感じ方は様々だし、考え方も様々で
自分と似た人は一緒にいて落ち着くけど、だからと言って100%理解しあうことはできないの。

人は、本質的にはたぶん死ぬまで孤独だし、一緒にいるからといって全部が全部理解することも享受することもできなくて、
それは家族がいる人も友達がいる人もパートナーがいる人も、誰でも平等に同じ。
だから折り合いつけてごまかしごまかし生きてくしかないんだろうな、なんて思うわけですw
どうせ一人では生きていけないんだし。

でもだからこそ、他人の考えの中に理解できることがあるとすごく嬉しかったり、時間がたつと自分の考え方とか感じ方が変わっているのが面白かったり、
その時は相容れなかった相手が、時間が経って理解できるようになったりするのも、おもしろいと思うんだよね。

この漫画の良いところは、登場人物全員がそれぞれ違う考え方とか価値観を持っているんだけど、みんながみんな悪い人じゃないんだよね。
それは人間だから間違うことはあるけど、根本的な「悪」がいないの。
それぞれのキャラクターの苦しみとか背景がわかるから、それぞれみんなの味方ができるの。

現実世界は漫画とは違って、その人の言葉の背景とか、その人を取り囲む環境とか、その人のストーリーをすべて知ることはできなくて、
理解しがたいこともままあると思うんだけど。
「理解できない!」「嫌い!」で終わらせるのもそれはそれでありだと思うけど、もしかしたらその考えの背景に、何かしら事情があるかもしれないな〜っていう想像はできるよね。
違うところが多くても、少しでも重なる部分があればそれで十分なのかもなぁ、と思ったり。

 

いやだどうしよう……本当にまとまりがない!

とにもかくにも、ひとつひとつのエピソードそれぞれに感じるところがあって、話し出したら多分とまらなくて、一度『ぼくたま』愛好者のみなさまと集まってひとつひとつ検証していきたい!感想をじっくり腰を据えて語らいたい!と思うくらいにはハマります。

人生の要所要所で読みたくなる本。

単行本は全12巻。
ぜひご覧あれ〜

 

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